ブログを始めること | 身近ななるほどが集まるブログ

ブログを始めること

自分で文章を書くことができて、それがwebを通じて、世界中に届き得るというのは不思議な感じがする。

これまで、いろんな表現物に触れてきた中で、文章は大きな要素を占めている。教養として読んだり、見たりしたものとは別に、嗜好として選んできたものは何が基準だったろう? と考えてみると、「共感」がポイントだった。

ああ! この文章は今の私の気持ちを表している! とか、今の私の気分にぴったり合っている、とか。あるいは、この作品を読んでいると、リズムが良くて気持ちが穏やかになるとか。ほかにも、この作者はこの物語を通じて、私たちをどこへ連れて行ってくれるんだろう? というワクワクする期待感もあった。

いま私は、会社員として持っているつながりのほかに、ブログを通じて外界とつながり始めたところ。まさに、そのスタート地点にいる。

すべての作家を突き動かす、出さなければ破裂してしまう、というマグマのような衝動ではなく、私の場合は、もう一歩引いたような、落ち着いた動機がある。それは、デジタル時代に容易になった、自分のログを残すということと、自分の思考を整理したいということ。

また、密かなテーマとしては、自分に書けることで、世の中の人の役に立てることは何だろうとも思っている。

できるだけ長い期間続けたいし、また、レンガ積みの職人が、レンガを一つ一つ置いていくように記事を書いていきたい。目標は、一年後に365本の記事を積み上げていること。どんな形のブログになっているかな。自分でも楽しみです。

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