ゆでだこみたい!汗をかくと顔が赤くなる原因とは? | 身近ななるほどが集まるブログ

ゆでだこみたい!汗をかくと顔が赤くなる原因とは?

夏の晴れた日に、
日傘を差して外で1時間歩き回った後、
お茶でもしようとデパートに入ってびっくり。

鏡に映った自分の顔が、
まるでゆでだこのように真っ赤だったんです。

もちろん、歩いている間も
汗はかいており、
顔も上気して、触れると熱いくらいでした。

しばらく、デパートの中で涼み、
冷たいパフェを食べた後は、
つい30分前まで、
顔が赤くなっていたとは思えないほど
すっきりした顔になっていました。

昔から、運動が苦手な方で、
ふだんもあまり体を動かさないタイプです。

今日は汗が出たな、と安心していたところに、
この顔ゆでだこ事件。

とってもショックだったので、
原因を調べてみました。
もし同じお悩みを持っている方は、
どうぞ参考にしてみてくださいね。

下半身にコンプレックスはありませんか?

私はあります!
上半身は7号~9号サイズなのに、
下半身は11号。

腰骨が張っている体系ということもありますが、
上半身に比べて、
下半身は一層、脂肪がついており、
たぷたぷ、ぴしゃぴしゃしています。

振り返るようにして、鏡で体の背面を見ると、
下半身、特にお尻からつながる腿の裏が
セルライトでぼこぼこしている
のが
コンプレックスです。

セルライトは、
脂肪細胞が老廃物を溜め込み、大きくなったもの。
一度つくと、落とすのは困難と言われており、
予防することがとても大切なんですが、
いったい、なぜ老廃物がたまってしまうのでしょう?

老廃物の溜め込みの原因は、冷えでした

私は、夏の暑い時期でも、
下半身はぺたりと冷えている感じがします。
エアコンの影響もありますし、
ふだん、椅子にずっと腰かけている生活にも
原因があると思っています。

反対に、血の巡りがよい状態は、
汗をかいて顔が赤くなる状態を思い出すと
わかりやすいですよね。

このように、
血液が体の中をめぐると、体温が上がり、
体感として暑さが増し、
汗をかいて体温を発散しようとします。

老廃物は、血液やリンパの流れに乗って、
体外に排出されるべきものですが、
冷えた状態のからだでは、
その血液とリンパの流れが滞ってしまっているのです。

また、元々、女性は女性ホルモンの働きにより、
子宮の周りを脂肪で取り囲んで守ろうとするため、
下半身に脂肪が付きやすい構造になっています。

固まった脂肪は、熱に強い?!

ステーキを焼くときには、
熱したフライパンに牛脂を載せ、
うまみたっぷりの油をとろうとしますよね。

ただ、フライパンに油が十分行き渡っても、
牛脂は溶けてなくなったりはしません。
柔らかくはなりますが、
ある程度の形を保ったままです。

下半身の脂肪やセルライト(大きくなった脂肪細胞)も、
それとおなじで、
落ちにくいということがわかります。

顔にはセルライトのぼこぼこがないから、赤くなる?!

毎日お手入れをしていても、
顔にセルライトがついているようには思えませんよね。

つまり、顔には余計な脂肪がついておらず、
老廃物も溜め込んでいないため、
汗をかくほどに運動したときには
血液がめぐりやすく、熱が発生しやすい
のです。

その熱を発散して体温を下げるため、
血管が拡大し、表面積を増やすことから顔が赤くなり、
汗も多く流れるというわけです。

実際、私も顔と首、胸元が赤くなったのに、
ノースリーブの二の腕は白いまま、という状態でした。
これも、二の腕には脂肪がついているため、
熱が発散しにくい状態だったからと思われます。

熱は出やすいところから出ている

Tシャツを着ていると、背中から汗が出て、
Tシャツにぽつぽつ汗のマークが出てしまう、
という経験はありませんか?

お尻に比べて、背中には脂肪がついていないため、
血液がめぐりやすく、
熱と汗が出やすいパーツといえます。

このように、暑い日、体は、
全身のパーツの中で、
もっとも放熱しやすいところを選んで、
血管を広げ、汗を流し、放熱し、
あなたの体全体がオーバーヒートしないように
調節してくれているのです。

つまり、暑い日、外を歩いたり、運動したりして、
汗をかき、顔が赤くなるのは、
今はそこからしか熱と汗が出せません、という
あなたの体からのメッセージ
でもあるのです。

でも、全身の熱を放散するには、
顔の面積は小さすぎますよね。

また、一番目立つパーツだけに、
ゆでだこのように顔が赤くなるのが気になって、
夏の外出が楽しめないのも困ります!

では、体全体の血液の流れをよくして、
汗を流すためには、
いったいどうしたらよいのでしょうか?

夏でも大事な冷え対策!体の内側と外側にできること

まず、一年を通じて、体を冷やさないことが大事です。

冷えると、血とリンパのめぐりが悪くなり、
老廃物が排出されにくくなり、
セルライトがたまって、
余計に脂肪が解消されにくくなり、
ますます体が冷える、という悪循環になります。

まず、内側からの対策としては、
食べ物に気を付けるようにしましょう。

からだを温める食べ物を知り、
自分の体調にあわせて摂ることで、
からだを冷やす悪循環が少し和らぐでしょう。

具体的には、
野菜でいえば地のもの、
(大根やかぶ、レンコン、にんじん、ショウガなど)
魚はイワシや鮭、カツオなど、
肉類の中では鶏肉や鶏レバーなどがよいようです。

次に、外側からの対策としては、
リンパマッサージがおすすめです

お風呂に入ったとき、洗い場で、
足の指さきから足首、ふくらはぎ、ひざの裏、
腿全体、お尻とあがってゆき、
最後に鼠径部に老廃物を流しこむイメージで
左右両方行いましょう。

鼠径部は、両手を自然にパーの形に広げて、
おへそに両方の親指を当て、
左右の腿の付け根に小指が当たった部分
と覚えておくと分かりやすいですよ。

まとめ

今回調べてみて、
汗をかくと顔が赤くなる原因が冷えだったとは
驚きでした。

来年の夏はゆでだこ状態にならないように、
私もリンパマッサージを続けたいと思います。




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